おーちゃんのニワトリはハダシで半ズボン

日々の思う事を書きます。

テレビ番組について

最近のテレビはつまらない。

何故か?

いろいろと規制があるからではないか?

ビートたけしさんの「お笑いウルトラクイズ」や

11PM」、地上波ではもう出来ない事が多いような。(何故かBS放送は別なのね?)

その点、ラジオはゆるいのかどうかわからないけど、結構、自由に放送している印象がある。

右よりだったり、左よりな番組もあるし、

同じ放送局内でも両極端な放送をする。

ほんとに自由だ。

昔のお話 音楽編その2

さて、昔のお話 音楽編その2です。

中学生から高校生にかけては

さだまさし松山千春にこり、

さだまさしは物語のような詩の世界に

はまり、松山千春はラジオから流れる

「生きがい」という曲にビビッときてしまい、

楽譜も読めないのに、わざわざお茶の水まで

行って、バイトで貯めたお金でギターを買って

しまいました。

今でも珍しいといわれる「ヘッドウェイ」

のギターで千春の「寒い夜」、そして「生きがい」を文化祭で弾き語りしたっけ。

ああ、懐かしい。

平行して、海外の音楽の聴いてましたよ。

ボストン、ジェネシスピンクフロイド

大音響で。

かなり近所迷惑してました。

昔のお話 音楽編1

昔のお話って、いつ頃か?

と聞かれても、文面でご想像ください。

音楽編1からスタートです。

 

幼き頃は、6歳上の兄の影響で、

なんといっても「ザ・モンキーズ」です。

テレビでもザ・モンキーズショー?を

やっていて、よく観て、聴いていた。

「デイドリームビリーバー」は

最近はセブンイレブンのテーマソングに

なったけど娘に本家を聴かせたら、

「なんで英語なの?」と不思議がっている。

それから「レッド・ツェッペリン」、

「永遠の詩」の映画が強烈だった。

ちなみに高校生の頃、デートで立ち見で

観たんだけど、今思えば興味のない子に

付き合わせたのだから、ひどい男です。

 

中学生の頃は御三家、「キッス」、「クィーン」、

エアロスミス」が流行っていた頃で、

聴いてはいたけど、なんか商業ベースにのった感が

感じられ、同級生とは、なんかジェネレーション

ギャップがあったような気がします。